同窓会のあゆみ

年次短期大学同窓会
昭和36年(1961)
3/10
帝塚山短期大学設置認可
(文芸科・学生定員50人
家庭生活科・学生定員50人)
4/1
森礒吉学園長 学長兼任
朝岡伍一 学長代理就任
4/15
開学式 入学式
文芸科 29人
家庭生活科 71人
10/31
新校舎(8号館円型校舎)へ移転
昭和37年(1962)
3/31
朝岡伍一 学長代理退任
4/1
小清水卓二 学長代理就任
昭和38年(1963)
3/16
第1回卒業式 卒業生 95人
12/2
「帝塚山短期大学紀要」第1号発刊
4/1
短期大学同窓会発足
増田恵美 初代会長就任
昭和40年(1965)
4/1
文芸科に日本文芸専攻と英米文芸専攻を新設
昭和42年(1969)
4/1
食物栄養専攻を食物栄養コースと栄養士コースに分ける
8/31
小清水卓二 学長代理退任
9/1
熊沢安定 副学長就任
昭和46年(1971)
4/1
文芸科を文芸学科に名称変更
7/31
第6回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
9/1
藤本藤治郎 副学長就任
10月
昭和46年度関西学生軟式庭球
秋季リーグ戦(一部リーグ)優勝
昭和47年(1972)
6/11
第16回関西弓道選手権大会(個人の部)優勝
8/3
第7回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
昭和48年(1973)
8/3
第8回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
11/3
第1回西日本トランポリン選手権大会 優勝
11/28
第19回近畿私立短期大学女子総合体育大会(軟式庭球の部)優勝

同窓会創立10周年記念式典(於:新大阪ホテル)

昭和49年(1974)
7月
第9回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
9/1
大伴公馬 副学長就任

稲井亞子 第2代会長就任

昭和50年(1975)
2/5
家庭生活科食物栄養専攻学生
定員を80人から100人に変更
5/7
森礒吉学長 逝去
5/15
大伴公馬副学長 学長代行就任
7月
第10回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
9/30
文芸学科に日本文化史専攻新設を文部省へ申請
昭和51年(1976)
2/23
文芸学科日本文化史専攻認可(学生定員100人)
4/1
大伴公馬 学長就任
10/1
「帝塚山叢記」発刊

同窓会規約作成

昭和52年(1977)
7月
第12回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝

同窓会創立15周年記念式典(於:天王寺都ホテル)

昭和53年(1978)
4/1
日本文化史専攻を文化史一般コースと工芸美術史コースに分ける
7/27
第13回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
9/11
バンクーバーにカナダ分校開校(英米文芸専攻など58人)
昭和54年(1979)
4/1
英米文芸専攻を英米文芸コースと英米語コースに分ける
食物栄養コースを名称変更・改組して食品科学コースとする
8/4
第14回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
9/10
第2回カナダ分校(英米語コース)
昭和55年(1980)
7/29
食物栄養専攻食品科学コース 第1回海外実習(カナダ)
9/6
第3回カナダ分校(英米語コース)
昭和56年(1981)
4/1
家庭生活専攻を家庭生活コースと服飾繊維コースに分ける
7/29
食物栄養専攻食品科学コース 第2回海外実習(カナダ)
7/31
第16回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
9/3
第4回カナダ分校(英米語コース)

同窓会創立20周年記念式典(於:神戸ポートピアホテル)

昭和57年(1982)
4/1
家庭生活科を家庭生活学科に名称変更
7/31
第17回全国私立短期大学体育大会 (軟式庭球の部)優勝
8/5
食物栄養専攻食品科学コース 第3回海外実習(カナダ)
9/7
第5回カナダ分校(英米語コース)
昭和58年(1983)
7/30
第18回全国私立短期大学体育大会(軟式庭球の部)優勝
8/3
食物栄養専攻食品科学コース 第4回海外実習(カナダ)
9/8
第6回カナダ分校(英米文芸専攻)

植村佳子 第3代会長就任

昭和59年(1984)
1/13
帝塚山短期大学専攻科設置認可
8/1
食物栄養専攻食品科学コース 第5回海外実習(カナダ)
9/6
第7回カナダ分校(英米文芸専攻)
12/22
収容定員変更認可
【文芸学科】
日本文芸専攻
旧80人→新120人
英米文芸専攻
旧80人→新120人
【家庭生活学科】
家庭生活専攻
旧80人→新120人
食物栄養専攻
旧100人→新150人

奈良支部発足

同窓会事務所設置(天満橋)

結婚相談所「あかね会」開設

昭和60年(1985)
8/1
食物栄養専攻食品科学コース 第6回海外実習(カナダ)
9/5
第8回カナダ分校(英米文芸専攻)
12/25
臨時定員増認可
【文芸学科】
日本文芸専攻
旧120人→新160人
英米文芸専攻
旧120人→新200人
日本文化史専攻旧100人→新200人
【家庭生活学科】
家庭生活専攻
旧120人→新180人
食物栄養専攻
旧150人→新180人

同窓会事務所を梅田に移転
「てづかやまサロン」と命名

昭和61年(1986)
8/4
食物栄養専攻食品科学コース 第7回海外実習(カナダ)
9/5
第9回カナダ分校(英米文芸専攻)
昭和62年(1987)
7/23
食物栄養専攻食品科学コース 第8回海外実習(カナダ)
9/4
第10回カナダ分校(英米文芸専攻)

同窓会創立25周年記念式典(於:天王寺都ホテル)

東京支部発足

昭和63年(1988)
3/31
大伴公馬 学長退任
4/1
古瀬謹一 学長就任
7/22
食物栄養専攻食品科学コース 第9回海外実習(カナダ)
7/26
英米文芸専攻海外研修(ボストン)
平成元年(1989)
7/22
英米文芸専攻海外研修(ペンシルベニア・シーダークレストカレッジ)
7/25
食物栄養専攻食品科学コース 第10回海外実習(カナダ)
平成2年(1990)
3/26
校舎増築第1期工事地鎮祭 教員の免許状授与の再課程認定認可
7~8月
食物栄養専攻食品科学コース 海外実習(カナダ)
8~9月
英米文芸専攻海外研修(ペンシルベニア・シーダークレストカレッジ)
平成3年(1991)
4月
校舎増築第1期工事完工
7~8月
英米文芸専攻海外研修(ペンシルベニア・シーダークレストカレッジ)
7~8月
食物栄養専攻食品科学コース海外実習(カナダ)

同窓会事務所を学内に移転

四国支部発足

平成4年(1992)
2~3月
文芸学科海外研修
(オーストラリア・シドニーACL校)
2~3月
家庭生活学科海外研修(ニュージーランド・クライストチャーチ・ポリテクニク校)
4月
第30回日本染織作品展 文部大臣奨励賞(植村和代)
平成5年(1993)
2~3月
文芸学科海外研修(オーストラリア・シドニーACL校)
2~3月
家庭生活学科海外研修(ニュージーランド・クライストチャーチ・ポリテクニク校)
4/1
文芸学科の英米文芸コースが英米文学コースに、文化史一般コースが文化史コースに名称変更
4/1
文芸学科の英米文芸コースが英米文学コースに、文化史一般コースが文化史コースに名称変更
4~2月
第2回「放送大学ビデオ公開講座」(放送大学と共催)
5月
第64回第一美術展 文部大臣奨励賞(植村和代)
7~8月
英米文芸専攻海外研修(ペンシルベニア・シーダークレストカレッジ)

支部名称を改称
・奈良支部 → 関西支部
・東京支部 → 関東支部

中国支部発足

平成6年(1994)
2~3月
文芸学科海外研修(オーストラリア・シドニーACL校)
2~3月
家庭生活学科海外研修(ニュージーランド・クライストチャーチ・ポリテクニク校)
3/31
古瀬謹一 学長退任
4/1
森一貫 学長就任
5~1月
第3回「放送大学ビデオ公開講座」(放送大学と共催)
7~8月
英米文芸専攻海外研修
(ペンシルベニア・シーダークレストカレッジ)
9/30
短期大学研究棟竣工
平成7年(1995)
4/1
専攻名変更 旧・英米文芸専攻→新・英米語専攻
7~8月
英米語専攻海外研修 (ペンシルベニア・シーダークレストカレッジ)
9月
平成6年度「自己点検・評価報告書」刊行

中部支部発足

平成8年(1996)
2~3
文芸学科・家庭生活学科海外研修(ニュージーランド・クライストチャーチ・ポリテクニク校)
7~8
英米語専攻海外研修(ペンシルベニア・シーダークレストカレッジ)
9/29
8号館「お別れ会」記念講演会(加茂新重郎名誉教授)
12/19
定員減少の認可
文芸学科
旧・560人→新・450人
家庭生活学科
旧・360人→新・270人

同窓会創立35周年記念式典(於:帝国ホテル)

平成9年(1997)
8月
英米語専攻海外研修(ワシントン・シアトルパシフィック大学)
9月
平成8年度「自己点検・評価報告書」刊行
12/13
第20回「食品科学研究会講演会」
平成10年(1998)
8月
英米語専攻海外研修(ワシントン・シアトルパシフィック大学)
9月
平成9年度「自己点検・評価報告書」刊行
平成11年(1999)
2月
日本文化史専攻工芸美術コース 第20回卒業制作工芸展
8/20
学園前キャンパス16号館完成 共用を開始
10/22
収容定員減少認可
文芸学科
旧・230人→新・100人
10/22
収容定員減少認可
家庭生活専攻
旧・100人→新・120人
10/22
臨時定員延長認可
文芸学科 入学定員
・平成12年度145人(内臨定45人)
・平成13年度135人(内臨定35人)
・平成14年度120人(内臨定20人)
・平成15年度105人(内臨定5人)
家庭生活専攻入学定員
・平成12年度150人(内臨定30人)
・平成13年度140人(内臨定20人)
・平成14年度135人(内臨定15人)
・平成15年度130人(内臨定10人)
平成12年(2000)
2/25
帝塚山短期大学を帝塚山大学短期大学部に組織変更(文部大臣認可)
3/31
森一貫 学長退任
4/1
帝塚山短期大学を帝塚山大学短期大学部に組織変更
帝塚山短期大学専攻科を帝塚山大学短期大学部専攻科に組織変更
岩井宏實大学長、大学短期大学部学長兼任
短期大学部長 小林美和就任
4/28
ホームヘルパー2級資格取得講座開設認可
12/21
ホームヘルパー3級資格取得講座開設認可

短期大学部名称変更に伴い、平成13年度卒業生は短大同窓会39期生となる

平成13年(2001)
3/31
短期大学部寮閉寮
8/30
学科専攻名称の変更認可
文芸学科→文化環境学科
家庭生活学科→人間環境学科
家庭生活専攻を人間環境専攻に名称変更

大賀眞稚子 第4代会長就任

奨学制度設置

平成14年(2002)
3/8
大伴公馬元学長 逝去
3/31
専攻科廃止
岩井宏實短期大学部学長退任
10/28
収容定員減少認可
人間環境専攻入学定員
旧・130人→新・110人(臨定10人)

同窓会創立40周年記念式典(於:リーガロイヤルホテル)

平成16年(2004)
2月
「紀要」2月発行の41号で終刊
3/31
短期大学部長 小林美和退任
4/1
帝塚山大学短期大学部学生募集停止
4/1
短期大学部長 加藤靖夫就任
7/24
坪井明日香名誉教授
2003年度日本陶磁器協会金賞受賞
帝塚山大学短期大学部を改組転換
現代生活学部 開設(食物栄養学科、居住空間デザイン学科)
平成17年(2005)
3/19
短期大学部 最後の卒業式(東生駒キャンパス体育館)
7/29
帝塚山大学短期大学部廃止認可
11/16
モニュメント「待つ人」(玉野勢三作)
16号館植栽内に設置
平成19年(2007)

森田康子 第5代会長就任

同窓会主催コンサート企画

平成23年(2011)

戌井恭子 第6代会長就任(現職)

平成24年(2012)

同窓会創立50周年記念式典(於:リーガロイヤルホテル)

平成25年(2013)

下記規約を改定
・同窓会規約
・支部規約
・本部規約改定

平成27年(2015)

第1回帝塚山短期大学
ホームカミングデー開催

平成28年(2016)

帝塚山短期大学
同窓会ホームページ開設

平成29年(2017)

創立55周年

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